地方公務員が中小企業診断士資格取得を目指してみる

粒見柄人と申します。市役所職員による中小企業診断士試験合格までの軌跡です。

中小企業診断士 ②財務・会計の書込完了

こんにちは、粒見柄人と申します。いつも閲覧いただき、ありがとうございます。

 

さて、今回は、中小企業診断士の一次試験全7科目のうちのふたつめ、財務・会計の過去問5年分への解説の書込みが完了しましたので、レビューをしておきます。
使用した教材は中小企業診断士 最短合格のための第1次試験過去問題集(2) 財務・会計』(TAC出版)です。

 

所要時間

勉強計画では、1時間で10問、4時間で1年分、20時間で5年分と試算しました。

結果としては、12時間40分ほどで解説の書込みが完了しており、見込みよりはずいぶん早く終わってしまいました。
これは、記述や文章の正誤を問う問題であれば、それぞれの選択肢に解説を書き込めるのですが、単なる計算問題であれば、計算過程を書いて終わりとなるため、解説書込み時間が短くなったことが要因です。

 

財務・会計について

財務・会計の第一次試験で求められるのは、広範な会計知識と計算方法だと感じました。
会計処理方法を問われれば、前提となる会計知識がないと選択不能ですし、原価計算や現在価値などは計算方法を知らないと解答不能です。
計算方法については覚えるしかありませんが、公営企業会計に携わっていた経験上、会計知識について基本的なところは抑えられているため、少しだけ補強すれば足りそうです。
それ以外も全て復習しますので、当然インプットしていきます。

 

今後の展開

机上の学習としては、財務・会計の次に、運営管理に取り掛かりますので、同様に過去問題集5年分に解説を書き込みます。
あとは、通勤時間で、解説をオレンジフリクションペンで書き込みまくった財務・会計を、赤シートを通しながら見続けます。問題形式で知識をインプットすることが、得点力を上げる最良の方法です。
ただ、過去問5年分では演習不足かなぁ、っていう気もしています。そこで、二次試験の事例IVについては、早めに腰を入れて、財務・会計の演習代わりに使っても良いかもしれません。
なお、現在、既に解説書込みを完了した企業経営理論については、高速復習は2週目を終えようとしているところです。

 

こんなところでしょうか。
計画では9月過ぎに財務・会計を終えることになっていたので、大幅に進捗状況は良いです。
ただし、勉強時間を10時間/週と設定していましたが、現実的にはそれより1〜2時間ほど不足する状況が続いております。ブログの更新を抑えるなど、少しだけ生活習慣を見直す必要があると思います。