地方公務員が中小企業診断士資格取得を目指してみる

粒見柄人と申します。市役所職員による中小企業診断士試験合格までの軌跡です。

中小企業診断士、勉強計画の立て方

こんにちは、つぶからです。閲覧いただき、ありがとうございます。

 

勉強計画を立てる意義とは?

さて、中小企業診断士試験ですが、ひっそりと勉強しています。少しだけ着手したので、その手応えをベースに勉強計画を立てます。計画を立てることで、先を見通すことができ、試験範囲全体を勉強しつつ復習までこなせます

計画後の調整として、実施しながら分量や難易度を考慮しつつ、過去問を勉強する年度に幅を持たせようと思います。重要性が高いものは5年間、そうでもないものは3年間など、言ってみれば選択と集中ですね。

 

中小企業診断士一次試験用の教材について

一次試験対策に用意した教材は以下の通りで、これ以上追加するつもりはありません。

  • 通勤時間で攻める!中小企業診断士スタートアップテキスト
  • 第一次試験過去問題集(TAC出版、5年分の過去問を収録)

テキストは一冊のみ。さらっと流し読みして、科目の全体像を捉えることと、ビジュアル的に理解する必要があるものの補足用として用います。また、過去問の解説を書き終えるまでの繋ぎとしても使います。

あとはひたすら、過去問の全ての選択肢について、正誤とその理由、重要単語の意味等をオレンジフリクションペンで書き込み続けるだけです。そしてそれを赤シートを通しながら復習する。これだけで60点程度の点数であれば余裕でクリアできると考えています。

 

そして、勉強計画を立てるために、まず期間中の勉強量を予測しないといけません。その後、科目と復習や模試等のスケジュールな落とし込みます。

 

 勉強量の予測

一次試験までの勉強量は、以下のように見込みました。

  • 2時間/日
  • 10時間/週
  • 40時間/月
  • 480時間/年

朝に1時間、通勤で1時間、夜に1時間は確保できると思いますが、余裕を見て2時間とします。週単位も月単位も同じ要領で多少のバッファを設けていますが、年間勉強量は追込みもあるため、バッファを設けずに設定しました。

 

スケジュールへの落とし込み

次に、その勉強量を各科目や模試、全体復習等に落とし込んでいきます。企業経営理論の過去問を10問程度解説を書き込んだのですが、1時間掛かりました。全部で32問あります。大体一年分で4時間として、5年分で20時間です。これをモデルケースとして、以下のように計画しました。

  • 9〜11月は、企業経営理論、財務・会計、運営管理、経営情報システム→35時間(3.5週間)*4科目=140時間
  • 12月はここまで復習(40時間)
  • 1〜2月は、経済学・経済政策、経営法務、中小企業経営・政策→25時間(2.5週間)*3科目=75時間
  • 3〜4月総復習(80時間)。余裕があれば二次試験対策も少しやる。
  • 5月LEC模試&総復習(90時間)
  • 7月TAC模試&最終復習(55時間)

概算ですが、こんなものですかね。二次試験に関係ある科目は重点的にやったほうが良く、単なる知識科目は後回しにした方が良いという発想です。 先にやればやるほど、復習回数が多くなるため、より頭の中にインプットされるのです。

あと、模試は積極的受けます。試験慣れのためがひとつと、予備校の本番予想問題を入手のためがひとつ、さらなる実力アップを図ります。

さらに復習を重ねたうえで、本番に臨みます。

 

試験後すぐに二次試験対策へ

8月の一次試験終了後、自己採点を行います。これだけの勉強量が確保できていれば十中八九は合格していると思いますが、ダメだったら悲しい気持ちになります。

ダメでなかったら、即座に二次試験対策に乗り出します。残された時間は少ないのです。現時点ではまだそこまでの計画は立てるつもりはないので、全科目が一通り終わった段階で、様子を見つつ二次試験へ向けての計画を作る予定をしています。

 

計画としてはこんなところです。

現実は計画通りにはいかないと思いますが、見通しが立たないまま進めるのは、全科目が終わらない、復習に手が回らないなどのリスクを伴うため、道標を作って合格を目指しましょう。

 

次回は、計画の実績管理について語ります。

それでは、また!