地方公務員が中小企業診断士資格取得を目指してみる

粒見柄人と申します。市役所職員による中小企業診断士試験合格までの軌跡です。

中小企業診断士、はじめの一歩。勉強法への悩み

こんにちは、つぶからと申します。閲覧いただき、ありがとうございます。

 

はじめの一歩

さて、中小企業診断士を受ける受けると言いながら全く進展していないように見えますが、こっそり試験の解説書的なものを購入していました。

過去問だけ解説書き込みつつ読み返し続ければ良いんだよ、ってのが自論ですが、流石に試験全体の概要を掴んでおかないと問題が生じるため、「通勤時間で攻める!中小企業診断士 学習マップ最短合格法」(綾部貴淑さま著)を読み終えました。

試験概要自体は把握できました。中小企業経営・政策と言う科目だけは、過去問は当てにならないため、中小企業白書の知識によって勉強しよう、と言うことです。

 

学習マップ最短合格法って?

問題は、その本が学習マップという勉強法をオススメしていたことです。

エッセンスだけまとめると、テキストなどのキーワードのみを用いて、大テーマから小テーマ、それに付随する知識を幹、枝、葉と図示します。そして、その図とテキストを復習し、図を暗記してさらに図からテキストの内容を思い出せるようにする、という勉強法がオススメされていました。

若ければ若いほど暗記能力は高く、一方で年齢を重ねると暗記能力は落ちて論理能力が向上する、ということも記述されていました。それを踏まえると、ひたすら過去問+解説を暗記する勉強法よりも、学習マップによって体系的かつ論理的に暗記した方が、覚えやすいということのようです。

 

どうやって勉強していくか?

そんな風に言われてしまうと、私ももう若者ではありませんので、ちょっと揺らいじゃいますね。

それに加えて、私の勉強法は、テキストの内容など覚えても無意味であり、問題に出る形式で覚えることに意味がある、と言う考え方が根幹にあります。つまり、多肢選択式問題に解答することだけに特化した勉強法であると言えます。

一方で、論述式の二時試験では、一次試験で学んだ知識が求められる可能性がある、ってところに不安を感じています。多肢選択式の解答に特化した記憶であると、論述では役に立たないのではないか、という不安です。

しかし、二時試験のことを考えるのは、取らぬ狸の皮算用ですね。一次試験合格後、二時試験に落ちたのであれば、また次年度に考えれば良いかなって思いました。

 

 

次は、一冊で全体をカバーするような問題集を一冊購入して、それを終えたら、過去問集に取り掛かります。前者は何を購入するか決めていませんが、後者はTACのスピ過去にする予定をしています。

スピ過去を整え終わって時間があるようなら、学習マップを作っても良いかなって気持ちにはなっています。