地方公務員が中小企業診断士資格取得を目指してみる

粒見柄人と申します。市役所職員による中小企業診断士試験合格までの軌跡です。

公務員ブロガーはなぜ少ないのか?

こんにちは、つぶからと申します。閲覧いただき、ありがとうございます。

 

ブログを始めるにあたり、私と同じく公務員の方々は、どんなブログを運営しているのか、どんなツイッターを開設しているのか、興味があって検索してみました。

これは!と言う方は少人数いらっしゃったので、フォローしたりはてな読者になったりしました。しかし、元公務員という方や、公務員試験対策という方々ばかりで、なかなか現役公務員は見当たりませんでした。なぜこのような状況になっているのか?について考察してみました。

 

 公務員にとってはリスクが一杯!

ブログで取り上げるテーマが、趣味や生活、日常などであり、仕事のことを取り上げないのであれば、会社員と名乗っても全く問題ない訳です。

公務員には、職務専念義務、信用失墜行為の禁止、情報漏洩禁止、副業禁止など、その地位にはさまざまな制約が法的に課されています。知らず知らずのうちにそれらに反すれば、炎上はもちろんのこと、懲戒処分される可能性もある訳です。

そんなリスクを取るくらいであれば、会社員とでも名乗っておいた方が安全です。私の周りでも、職場の外では、職場のことを指して会社と言う方々は多いので、リアルでもネットでも同じことが起きている訳ですね。

 

あとは、趣味のブログであれば疑義はないはずなのでしょうが、やはりブログとアフィリエイトは切り離せない部分があります。アフィリエイトは副業とみなされる可能性もあるため、公務員と公言しながらブログを運営することに対してリスクが存在しますね。

 

それでも公務員ブロガーが存在するのは?

一方で、公務員自身も含めて、公務員に興味のある方々の気を引くことを目的に、公務員と名乗ることでアクセスが見込めるというロジックもありえます。

例えば、公務員試験対策はその最たる例ですね。合格者が受験者にアドバイスするというのは自然です。お金のニオイもしますけどね。他にも、副業禁止の例外である公務員の投資というのも、公務員はアクセスしたくなるでしょう。

 

なお、私の場合は、ただの会社員が中小企業診断士を取っても変わり映えしませんが、公務員が中小企業診断士を目指したら、ニッチが出るんじゃないかなぁ、というよこしまな気持ちがあります。

取らぬ狸の皮算用ですが、中小企業診断士を取ったら、次は公認会計士も目指してみたいなぁって思っています。ま、何事もチャレンジですな!