地方公務員が中小企業診断士資格取得を目指してみる

粒見柄人と申します。市役所職員による中小企業診断士試験合格までの軌跡です。

なぜ地方公務員が中小企業診断士の資格を取得するのか?

初めまして、粒見柄人、略してつぶからと申します。閲覧していただき、ありごとうございます。

私は市役所で働く、一介の地方公務員です。主に公営企業会計に関する業務に携わってきました。

さて、今回が初回ですが、そもそもなぜ筆者が中小企業診断士の資格取得を目指すのかについて、3点、挙げていきます。

 

1.将来のキャリアアップのため

筆者はこれまで、予算編成や議案作成、決算業務などの公営企業会計に携わってきました。今後の異動でも、これに関わるポストに就くだろうと予想されます。

そのときに、これまで培った公営企業会計という専門性の他にも、中小企業診断士という資格を持っていれば、別の視点から業務に携わることができるため、評価を得るための一助になるだろうと考えています。

個人的には、この資格が業務に直結するような部署に一度異動させてもらえるよう上司に掛け合い、資格プラス実務経験という、まさに鬼に金棒という状態になったうえで、公営企業会計に携わりたい、という気持ちでいます。

 

2.勉強した成果を残すため

筆者は結婚後、長くなった通勤時間を活用し、読書により自己啓発に努めてきました。(勉強系の読書に飽きたときには、小説も読んでいましたが…)

もちろん、読書というインプットだけでは何も残らないため、読書ノートを作成して読み返すなど、記憶への定着も図っています。その結果として知識は積み上がっていきますし、読書ノートという物も残るのですが、このままでは、ただの物知りおじさんになるだけ。

そこで、インプットの成果を試されるアウトプットである資格試験に挑戦して、後々、これだけ勉強してきたのだ、ということが証明できるように、資格取得に力を入れることにしたのです。

 

3.転職という道を残す

公務員であれば、通常は職を失うことは考えづらいです。一方で、何らかの独り立ちできるだけの備えがなければ、職場にしがみ続けるという選択肢しか取れないため、精神的に職場に依存し続けるしかなく、自分の意思を強く主張して業務に当たるということが難しくなると考えます。

また、公営企業は民営化される可能性もあり、何らかの身分保障はされると思いますが、公務員ではなく会社員になってしまうリスクも少なからずあります。

これらに対するカウンターとして、中小企業診断士という資格を持っていることで、いざとなれば別の道で歩んでいけるという選択肢を持ち、精神的な独立を果たす一助になると考えています。

 

以上、やや誇張して書いていることは否定しませんが、大枠はこんなところです。

まだ試験勉強の教材を手に入れていないため、しばらくはこんなテイストの読み物を書いていく予定です。合格までの記録を残していきたいので、教材を手に入れたら、勉強の記録をしていきます。